よくあるご質問(FAQ)

iPhoneは、他の携帯とSIMを共用して使えますか?

iPhoneのSIMは、iPhone専用のためiPhone以外で使うことができません。同じiPhoneでも4のSIMは3G、3GSよりサイズが小さくなっています。4のSIMはアタッチメント使う等すれば3G、3GSで使用可能です。

また、SIMロックという問題もございます。電話機側に施される、特定のSIMカード以外は利用できないように制限する機能です。

これにより、他社キャリアのsimカードでは、iPhoneを使って通信できないようになっています。特定条件下で、端末で他社simカードを使用出来るようにすることも可能ですが、端末のアップデートやその他の事象に伴い、無効になるケースがほとんどですので、simロック解除を施すことは難しい問題です。

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iPhoneのガラス割れに関して

■iPhoneのガラスはフロントパネルと呼ぶのですか?

パーツの呼称としてはフロントパネルとなっております。iPhoneの修理で勘違いされるお客様もおおいのですが、

ガラス(フロントパネル)の下に
タッチパネル(デジタイザー)があり、その下に
液晶パネルがあります。
フロントパネルは、ガラスになります。
タッチパネルはiPhoneを指で操作(スクロールやクリック)といった動作を認識するものです。
液晶パネルは、液晶テレビと同様に画面を表示するためのものです。
※お客様によっては、この3つを混同されるため、フロントパネルやフロントガラスと呼ばせて頂いております。

ガラス割れの修理時間はどれくらい?

iphoneガラス割れの修理時間は、20?30分頂ければ可能です。

iPhone 3GSのガラスだけを交換して欲しいのですが?

iPhone3GSは、ガラスだけのパーツが流通していないためご対応しておりません。

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iPhoneのバッテリー交換に関して

iPhoneのバッテリー(電池)交換の作業時間はどれくらいなのです?

iPhoneのバッテリー交換は通常15?20分程度です。その他保証書の発行等20分?30分位を目安にしてください。

iPhoneのバッテリーはどれくらい持ちますか?

iPhoneのバッテリーはリチウムイオン電池が使われており、500回の耐用充放電回数とされています。

1日1回充電される方なら約1年と5ヶ月の計算になります。

※使用状況・環境により個人差がございます。

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iPhone に登録されているデータは残りますか?

通常修理の場合は、基本的にデーターは残ります。
これはメーカーへ修理に出した際との最大の違いです。
但し、万が一の為、修理依頼にあたっては前もって必ずバックアップお願いしております。

バックアップに関しては、iPhone と iTunes を同期し、
連絡先、写真、メール、アカウント設定、SMS などのデータを必ずバックアップしてください。

当店では、修理・検証の過程で万が一紛失したデータについての責任を負いかねます。

バックアップの方法としては、iTunesと同期する他に、
iCloudを利用する方法がございます。
こちらは、ただバックアップ(データの保存)が出来るだけでなく、
他のAppleデバイスとの共有ができる点も魅力です。

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iPhoneのカスタムの相談にはのって頂けますか?

皆様からのご相談を承っております。その際、見積無料でご対応致しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
カーボンタイプ・メッキ加工・ガラス面のエッチング加工・ガラス面のカラー変更等、
オリジナルのiPhoneを制作いたします。

ガラス割れや、バックパネルの破損に伴う修理の際には、各種パーツのカスタムもご検討いただけます。

修理・復元にとどまらず、イメージ一新のため、パネルカラーの変更など。。
実際に店頭にございます、パーツを拝見していただいてお選びすることも可能です。

ご相談・ご依頼を心よりお待ちしております。

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iPhoneが水に濡れてしまいました…どうしたらいいですか

iPhoneが水に濡れた場合は、一旦電源をお切りになって完全に乾くまでそのまま放置してみてください。
水没の程度によりますが、問題なく使用できる場合がありますのでお気軽にご連絡ください。

ホームボタンや電源ボタンなど修理交換が必要な場合は、内部を洗浄して修理致します。
当店にご連絡いただければご相談を承ります。

水没調査費用は4,400円となります。
万が一修理依頼を頂き分解後、修理不可能と判断した場合でも調査費用がかかりますので予めご了承お願い致します。

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iPhoneのフリーズに関して

フリーズがアプリ使用中であれば、ホームボタンを6秒以上押し続けてください。
アプリの強制終了です。
アプリの強制終了が成功しホーム画面に戻れましたら1度電源をOFF(スリープボタン長押し)にして、
しばらくしてから電源を入れてください。

アプリの強制終了が出来なかった時合は、電源をOFF(スリープボタン長押し)にして、
しばらくしてから電源を入れてください。

電源をOFFも出来なかった場合はスリープボタンとホームボタンを同時に再起動するまで押し続けてください。
再起動が成功しますとアップルマークが出てきます。
再起動後も1度電源をOFF(スリープボタン長押し)にして、しばらくしてから電源を入れてください。

ホーム画面でフリーズした場合は電源をOFF(スリープボタン長押し)から試してみてください。

今回は簡単なフリーズの対処方法を紹介させていただきました。
様々な要因により上記の方法でも直らないケースもございます。

上記の方法でも直らない、原因・症状がわからない場合は、ご相談ください。

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テザリングって何ですか?

テザリング機能とは?
iPhone5 発表後、各キャリアの通信プランでテザリング可能か?
また通信の制限があるか、ないか?など、キャリアを選択するひとつのポイントとして話題になっています。

そこで、気になるのがテザリングとは何か?
また、それが必要か必要でないかなど、どういった用途に使われる機能なのかが把握できれば、
発売日に交わされる契約で混乱せずに最適なプランを選ぶことができます。

通常、パソコンや、昨今の携帯ゲーム機など単体ではインターネットへ接続することができません。
インターネットに接続するにあたって、光回線などをつなげたモデムを介して初めて接続することができます。

最近では、モデムからLANケーブルなどで接続してインターネット接続する方法よりも、
モデムから無線ルーターへ接続して、その無線ルーターを介したインターネット接続がポピュラーですね。
配線がシンプルに出来るメリットの他、エリア内であればインターネット接続する端末の場所を選ばないといった点がありますね。

こういった無線で接続できるインターネット環境を提供している場所等が、公の場所に点々と存在します。
これらがいわゆる「wifiスポット」と呼ばれるところです。

スマートフォンや、携帯電話でインターネット接続ができるのは、
そのモデムが端末の中に内蔵されているからです。

スマートフォンや、携帯電話のインターネット接続と、wifi環境でのインターネット接続の違いは、
単純に一度に通信できる量、いわゆる通信速度にあります。

今回発表されたiPhone5は、LTE wifi環境とほぼ同じ通信速度でインターネット接続が可能になります。
他の端末でも、docomoならxiと言う通信プランに対応した端末であれば、従来の携帯・スマートフォンの3G回線ではなく、
LTE wifiとほぼ同じ通信速度での接続が可能です。

その、wifi環境とほぼ同じ通信速度でインターネットに接続できる端末が、
パソコンや、携帯ゲーム機などのインターネット接続に必要なモデムの役割ができたら…

それが今回話題になっている、テザリングの機能ですね。

わかりやすい話、ポケットwifiなどと呼ばれていた、持ち運び出来るルーターが必要なくなります。
極端な話、現在自宅等に設置しているインターネット接続の設備がなくても、ほぼ同等の通信が可能になります。

ただ、そこまでの役割をiPhone5端末に求めるか、与えるかは個人の自由ですね。

結局、LTE対応とはいっても、それにはエリア制限があります。
LTE対応エリア外であれば、従来の3G回線の速度にまで低下します。
キャリアによっては、通信の制限が敷かれていますので、上限にまで達すれば、
通信速度に制限がかかります。

この機能の可否で、通信プランに大きな開きがある契約を提示されるのであれば、
そのあたりよく考えて選択したいものですね。

携帯端末以外に、持ち運び出来るインターネット接続が可能な機器がある、
またそれを屋外、wifi環境のないところで頻繁に使用する予定がある方には、朗報なのではないでしょうか?

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JailBreak(ジェイルブレイク)・脱獄について

ジェイルブレイク後 画面 Cydiaアプリ
ジェイルブレイク後 画面 Cydiaアプリ

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