2017/07/07(京橋)iPhoneが熱くなる原因!
こんにちは、スマホボックス京橋です。
iPhoneを使用している時、iPhoneが熱くなってびっくりしたことはありませんか( ⍨ )?
これにはいくつかの原因があります。
1つ目はバッテリーの劣化です。
iPhoneのバッテリーは使用頻度にもよりますが大体寿命は1〜2年と言われています。
徐々に劣化していくと使用中や充電中に異常に熱くなることがあります。
この場合、バッテリーの交換が必要となります。
2つ目は高い負荷がかかるアプリを使用している場合です。この場合、アプリを終了させれば解決する場合が多いです。
3つ目はこれからの季節気をつけていただきたいのですが、炎天下で車内など高温の環境に放置することでiPhoneが熱くなることがあります。AppleはiPhoneの推奨環境温度を0~35度、一時的な保管場所は-20~45度としており、夏の車内などそれを大きく超える場所長時間置くとバッテリーの性能低下・寿命短縮などの問題を引き起こしかねません。直射日光が当たる場所も避けるようにして下さい。
ただしiPhoneが熱くなったからといって急速に冷やすのはNGです。
不要なアプリを終了して、涼しい部屋に置いておけば自然とiPhoneの熱は冷めます(´•⌔•`)
バッテリーの異常の場合はスマホボックスまでお願いします♪
iPhoneの調子が悪い、バッテリーの持ちが悪いなど不便に感じられている方はスマホボックスにお持ちください(*^^*)
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